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 業績アップ!船井総研「五十棲マジック」実践講座プレミアム サンプル |
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ID:P0000495 |
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業績アップ!船井総研「五十棲マジック」実践講座は2002年7月より、
内容もパワーアップし有料になります。
━━Isozumi Weekly Report━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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2002年サンプル号毎週月曜発行
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■■■ 業績アップ!船井総研・五十棲マジック実践講座プレミアム
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■発行部数:
株式会社船井総合研究所 大阪経営支援本部
ビジネスプロデューサー五十棲剛史 isozumi@funaisoken.co.jp
isozumi URL http://www.isozumi.com
●五十棲メルマガ
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◆ 適切な人事異動が組織や人材を活性化させる
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昨年末、あるリフォーム会社の社長からこんな話を聞きました。新卒で入社し
た6年目の社員が退社するというのです。この営業マンは特別に優秀な営業成
績を残していたわけでもなく、社内でも目立った存在ではなかったのですが、
ここ最近は中より上の数字をコンスタントに上げるようになってきて、社長と
しても将来のリーダー候補の一人と考えていたようです。それだけにその退社
の話があったときは、ショックだったようで、話を聞かせていただきました。
理由を聞いてみると、意外なところにあります。「自分は入社以来、ずっと同
じ支店の同じ店長の下で仕事をしている。仕事自体にも会社にも不満があるわ
けでもない。しかしウチの会社の店長は一番若い人でも30歳代半ば。40歳
代の店長が中心。そうすると早くてもあと5年から10年は、このままの状態
が続くと思うと、急にこのままではいけないと思い、転職することにした」と
いうのです。
会社としては、社員の転勤というのは、引越しが発生したり、通勤時間が長く
なったりと社員側の立場にたっても極力転勤は少ない方が良いのかと思ってい
たそうです。また会社側からしても引越しとなると、引越し費用や住居手当が
必要なったり、通勤費もアップしたりと、コストが増大する要因にもなります。
ですから、特に新店舗出店に伴うとか、本人から希望があるとか、店長との相
性が合わないとか、いったことではない限りは極力異動というのはさせて来な
かったようです。
新店舗の出店は積極的にはやっていましたが、偶然というかたまたまこの店は
6年間店長の人事異動もない店でした。ただその店の店長と退社すると言い出
した本人も仲は良かったようで、特に最近は店でも先輩格として頑張っていた
だけに、社長からすれば全く気づかなかった退社になったそうです。一種の
「マンネリ」で退社することになるなんて、気もとめなかったことのようです。
この話を聞いていて、また別のリフォーム会社でも店のナンバー2とナンバー
3が退社した話をを思い出しました。そのナンバー2は若くして入社してきて、
営業成績も良く業績的には店長をするだけの実績はあったのですが、ただ若い
という理由で店長にはしていませんでした。よくよく聞いてみると19歳くら
いで入社していますから同じ店で同じ店長の下でやはり5年働いているのです。
新店舗の出店はしますからポストがないわけでもないのですが、若いという理
由で自分には廻ってこないという苛立ちさと、同じ店でしかも同じ店長の下で
働いている「マンネリ」で結局「退社」という結論を出したそうです。しかも
彼は実質的に自分が育てたナンバー3の部下とともに退社することになったそ
うです。
このように「マンネリ」こそが店の活性化を失い、社員のモチベーションを低
下させる要因だということです。
そこで、先ほどの会社で同じ店長の下で同じ店で3年以上の人、そして2年以
の人も働いている社員がどれだけいるか調べました。すると、意外と多いので
す。これまで「マンネリ」で人が退社するとはあまり考えていなかったので、
それを意識的に見ると多いことに気づきます。
そこで同じ店、同じ店長で2年目以上の社員と全員面談をすることにしました。
その結果、それが3年目の突入している社員は、原則全員異動を決めました。
大手の企業がよく3年でどんどん人事異動させるというのを聞いたことがある
方も多いとは思いますが、私はこれらのケースを見て、彼らがなぜそんな3年
異動方針を取っているのかがよくわかります。他にも理由はあるんですが、そ
のひとつの大きな理由が「マンネリ」の打破なのです。
その会社ではあまりにも対象者が多かったので、一度に全員というわけにはい
かなかったのですが、特に対象者の多い店舗などは店長そのものを異動させる
など、この機会に組織のあり方を、見直しました。
そうすると効果は早速現れ、これまで数字が伸びなかった人材が急に売り出し
たり、地域的に商売が難しいかなと思っていた店が、店長が変わるだけで大き
く数字を伸ばしたり、予想以上の良い結果かが出始めたのです。
「マンネリ」という感じは一気になくなり、組織の中に緊張感が生まれ始めま
した。また異動になった営業マンは気分一新というリフレッシュ効果も生まれ、
それが良い結果を生んでいるのです。
もちろんむやみな異動は危険です。ただ、「マンネリ」というキーワードで3
年をひとつの目安として異動を検討されるのは、かなりの成果が期待できるで
しょう。
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isozumi@funaisoken.co.jp
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五十棲剛史プロフィール(いそずみたけし) ビジネスプロデューサー
株式会社船井総合研究所 大阪経営支援本部 副本部長。
船井総研約300名のコンサルタントの中で、4期連続人気・実績ナンバー1。
主にリフォーム会社、ビルダー、住宅関連メーカー、広告企画会社、通信販売
業績アップおよび消費財メーカーにおける製造小売開発のプロデュースを手が
けている。特に投資効率性、高収益を考慮してビジネスモデルの設計、社員の
即戦力化、チラシ販促、NET販促、商品力強化、店舗プロデュース、組織活
性化においては独自のノウハウを思っており、「イソズミマジック」と呼ばれ
るほど短期間で各社の業績をみるみる向上させている。これまで手がけたクラ
イアンツ数は120社を超え、業界でも注目の会社も多数手がけている。
コンサルタントらしからぬ風貌、スマートなスタイル。先生と呼ばれることが
嫌い。社内でただ一人、ビジネスプロデューサーと名乗る異端児。
おもなクライアンツ:株式会社オクタ、株式会社ウェーブ、ホームテック株式
会社、株式会社スペースアップ、株式会社タジマリフォームシステム、アップ
リフォームジャパン株式会社、株式会社イノウエコーポレーション、株式会社
キャプテン、株式会社桶庄、株式会社タジマツール、エイム株式会社、株式会
社セイコー不動産、株式会社アドバンス、株式会社ハー・ストーリィ、株式会
社地域新聞社、株式会社ワイ・キューブ、株式会社リプラ、株式会社スイコー、
株式会社石友ホーム、株式会社ネットリフォーム、株式会社グリーンランド、
株式会社コザキ、株式会社IGコンサルティング他多数
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