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「ピアノアレンジ講座-プレミアム版-(ビデオ解説付き)」サンプル
ID:P0000717

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      ピアノアレンジ講座2005' -プレミアム版-(ビデオ解説付き)  
    http://homepage2.nifty.com/MImusic/arrange/arrange.html

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無料版ピアノアレンジ講座にて基本編(楽典)〜ステップ2の内容を解説して
いますが、 無料版は、言わばアレンジ講座の序奏です。
プレミアム版からが!アレンジ講座となります♪

今年3年目の「ピアノアレンジ講座」コンテンツ。
今年は、ビデオ解説を加えましたブロードバンドコンテンツとして発行させて
頂きたいと思っています。ただ、講座の内容によりまして、ビデオ解説が困難
な回もあると思います。その際は、ご容赦下さい。
再生には、Windows Media Player が必要です。
ISDN以上でストレスなく再生出来るように制作してあります。
サンプルムービーをご覧下さい。 Play!

サンプル版は、ステップ2の内容にさせて頂きたいと思います。
ステップ1で説明しました基本コードをメロディーに対してどう使用するのか?
使用する際の、最も基本的な Open Voicingについて説明したいと思います。
このOpen Voicingは、ピアノのアレンジに限らず、アレンジの基本となります。

1. Open Voicing
ステップ1で確認頂いたコード、例えばC というコードは”ドミソ”ですが、その
”ドミソ”を一番広い音域で使用しようと考えると、”ミ”の音を上に持ってきて
”ドソミ”とすると、”ドミソ”の場合、5度だった音域が10度となります。
音域を広くとる事によって、音楽の幅が広くなります。

(A)構成音が3つ(三和音)の場合

      C

(B)構成音が4つ(四和音)の場合

構成音が4つ、7th chordの場合、5番目の音を省く事が出来ます。(5th omit)

      C7

曲に当てはめてみます。
ここでは、スタンダードナンバーとして有名な”Danny Boy(アイルランド民謡)”
を取り上げました。
                         音を聴いてみる

これでは、音が飛び過ぎますね。
でも、最初は、10度に音程をとる事に慣れて下さい。
おいおい、曲になっていきます!    

それでは!ここで例題曲 ガーシュインの”The Man I Love”です。
全てを10度にVoicingしてみて下さい♪ 


曲全体は、こちら→「 The Man I Love 」by GEORGE GERSHWIN
  
解答は、こちら。  

もう1曲、サンプル曲をご紹介します。ポピュラーピアノの場合の左手は、 この10度
の分散和音を多用しているケースが多いです。”ドソミソミソミソ”というようにです。   

”ア二ー・ローリー”を例にとりました。       音を聴いてみる

このようなピアノをポピュラーピアノと言いますが、ポピュラーピアノの場合は
テンション抜きで上記のような分散和音を用いて演奏しているケースも多いです。
でも、ジャズピアノのアレンジを覚えますと、こういったポピュラーピアノの
アレンジは簡単に出来るようになります。 (ジャズの方が、奥が深いです♪)

↓ビデオ解説を参考にして下さい。
Play!
再生にはWindows Media Playerが必要です。

ジャズに戻ります!
例題曲の「 The Man I Love 」の楽譜及び音を参考にして頂けますとご理解頂ける
ように、ただ、10度に音程をとっていきますと音が飛び過ぎてしまいますね。
では、どうしたら和声のつながりを作る事が出来るのか?

ステップ3は、和声のつながりVoice Leadingについて説明したいと思います。

------今週のおまけ------------------------------------------------------------- 

私のアレンジ講座は、DTMの参考にもして頂けるように作っていきたいと思っています。
”今週のおまけ”という形で、DTMの参考になりますデータ作成等 説明していきたいと
思います。サンプル版では、DTMにおける基本コントロールナンバーについて説明します!

ーまずは、この6つのコントロールナンバーを覚えて下さい。ー

プログラムナンバー
(プログラムチェンジ)

▲0 0
▲32 0
■*

この情報で、音色を指定出来ます。(曲中で、変更する事も可能です。) プログラムナンバーは、この3つの情報で指定する事になります。 注:音源によって、BANK等異なると思います。

▲0 0 (PG.BANKです。右側の0を変更する事によって、BANKを切り替える事が出来ます。)
▲32 0 (PG.BANKです。これは、固定です。)
■*   (PROGRAMです。ここに音色を入れます。ピアノでしたら1、ベースでしたら33というようにです。ただ、Macの場合、数字が-1になるので注意です。例えば、49番のStringsの音を使いたい場合、48と入力します。こういったプログラムナンバーは、お手持ちの音源に書かれていると思いますので参照して下さい。 )
ボリューム ▲7

0〜127の値で、ボリュームを設定出来ます。

パン ▲10

0(左)-64(中央)-127(右)です。

エクスプレッション ▲11 ダイナミクスを作る事が出来ます。ストリングス、フルートなどのシミュレーションには、不可欠です。
リバーブ ▲91 0〜127の値で、リバーブを設定出来ます。
コーラス ▲93 0〜127の値で、コーラスを設定出来ます。

こういったコントロールナンバーの使い方を、少しずつ説明していきたいと思います。
「 The Man I Love 」をストリングスで演奏する場合には、どう使用するのか?
上記のコントロールナンバーは全て必要です!というわけで。

来週は、「 The Man I Love 」をストリングスで演奏する場合について説明したいと
思います。

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