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実践!深く愛される女になりたい サンプル
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  実践!深く愛される女になりたい     第14回(04年6月23日)

         〜 モードの切り替え三 〜

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こんにちは。魅力向上コンサルティングの齋藤です。

http://www.hypnos.jp/

●発情モードに入って

「1秒で発情モードに入り、そのまま1分間キープする」トレーニング、でき
ましたか?

「このトレーニングはけっこう得意かもしれません」「たぶん上手にできて
います」といったメールをいただきましたから、私も安心してお任せしてい
ました。

では、今から第14回『実践!本物のオーガズムを経験したい!』セミナーが
始まりますから、発情モードに入ってください。

これからは、魅力向上コンサルティングのトレーニングを実行したり私の文
章を読んだりするときは、モードを切り替えて発情モードに入ることを習慣
にしてくださいね。

頭で理解するには一読で足りるかもしれませんが、潜在意識に沁み込ませる
ためには繰り返し何度も読む必要があります。そのときに発情モードに入っ
ていると、それだけで必要なメッセージが潜在意識に届く確率が高まります。

メールのタイトルを目にした途端にアソコがキュッと反応するほどにまで自
分を条件づけできると、最高ですね。


●自分から入るということ

発情モードには、自分から能動的かつ積極的に入っていくことが大切です。
相手まかせにしていたのでは、「豊かで素敵なセックスになるかどうかは相
手次第」という、なんとも不安定で当てにならないセックス経験になってし
まいます。

能動的かつ積極的に発情モードに入るというのは、別の表現を使うなら、自
分からトランスに入るということです。

前回、「自分をトランスに導く」という表現を使いましたね。

トランスの質は、その人の潜在意識の状態を反映します。

潜在意識が望ましい状態なら、入ることのできるトランスも質の高いものと
なります。

だからこそ、並行して『伝授!潜在意識浄化法』のトレーニングを進めるわ
けです。

潜在意識が望ましくない状態だと、トランスの質が下がり、「自分本位の世
界を勝手に作り上げて酔い痴れている」ような状態に陥ります。

その場合は、むしろトランスに入らないほうがいい。

トランスは没頭であり、意識の狭窄(きょうさく。狭くなること)を伴いま
すから、潜在意識に歪みがある場合のトランスでは、周囲のことに気が回ら
なくなったり、そもそも周囲を気にすること自体に価値を見出さなくなった
りします。

周囲との関係における自分の位置を見失ったり、周囲とのトラブルを悪化さ
せたりする原因となります。

アルコールの力で強引にトランスを引き起こすと、このような状態になりや
すいので注意が必要です。

いかがですか? 上記の「質の悪いトランス」の説明は、まさに酔っぱらいの
状態ですよね。

でも、潜在意識が浄化されていると、アルコールに酔っても質の悪いトラン
スになりません。アルコールは理性の部分を後退させますから、昔から「酒
は本性をあらわにする」という言い方がありますが、それが真実なのでしょ
うね。

三国志の昔から、「酒に酔わせてみる」という人物評価法があります。

信用できる、信頼に足る人物かどうかを判断するときに、酒をしこたま飲ま
せて、どんな酔い方をするかを確かめるというものです。

少し飲むだけなら、陽気で楽しいお酒の人も、さらにどんどん飲ませていく
と、やがて本性が顔を覗かせます。

最も弱い――そのせいで身を滅ぼしやすい――部分が顕著に現れるといいま
す。

虚言で信用を失う人は大言壮語になり、色事で身を滅ぼす人はエロオヤジに
なり、精神的に弱い人は泣き出し、感情の抑制が利かない人は怒り出し、お
金にだらしなくて破産に陥る人は「ここは俺のおごりだ!」と叫び……。

怖いですねぇ。

あなたは、お酒に酔うとどうなりますか?

その部分が潜在意識的に不安定だということです。今後のトレーニングの参
考にしてみてください。

そして、質の高いトランスに自ら入ることのできる女性になってくださいね。


●トランスの同調

男が最も「気持ちいい」と感じる女は、「感じまくっている女」でしたね。

ということは、彼が少し気乗りしない状態でセックスを始めたとしても、あ
なたが感じまくっていると、否が応でも彼はノリノリになるということです。

あなたが感じまくっていれば、彼は「最高に気持ちいい」と感じ、そんな気
分にさせてくれるあなたを最高に愛しく思います。そして、あなたをもっと
感じさせてあげたいと思う。

そうやって、彼も発情トランスに入っていく……。

これを、魅力向上コンサルティングでは「トランスの同調」と呼んでいます。

トランスの同調は自然に起こります。

この点を正しく理解してください。

簡単にいうと、あなたが発情トランスに入っていると、彼は自然に――彼が
自分でも気づかないうちに――発情トランスに入ってくるということです。

見方を変えると、あなたが彼の精神状態をコントロールしているように見え
ます。

でも、そんなふうに捉えてはいけません。

そんな見方をしていると、「どうしたら彼をうまく操縦できるか」「彼の心
をコントロールするには」といったテクニックに走りやすく、豊かな人間関
係の構築や心の交流を忘れがちになります。

トランスの同調というのは、もっとやわらかくて温かいものです。

友だちに遊びに誘われた子どもが、はじめは乗り気でなかったものの、気づ
いたら夢中になって遊んでいるような、そんな感じです。

誘った側の子どもには、「こいつを遊びに夢中にさせてやる」なんて意識は
ありません。でも、結果的にそうなって、しかもそれがお互いにとってプラ
スになっています。

これが本来の「トランスの同調」です。

それでは、今日は特別に高等テクニックをお教えしましょう。

なぜ特別に教えてしまうかというと、気分がいいからです。

なぜ気分がいいかというと、あなたが発情モードに入っているからです。

あなたが発情モードに入っていれば、私も同調して気分がよくなるのです。

これがトランスの同調ですね。同調すると、こんなふうに相手から良いもの
がスッと出てきます。

さて、どんな高等テクニックかというと、「呼吸合わせ」です。

「えっ? “呼吸を合わせる”とか、“息もぴったり”なんて、べつに新しい
ことでもなんでもなくて、日本人が昔から言っていたことじゃないか」と思
うかもしれません。

まあ、そのとおりです。ですが、常識だからこそ、意識的に使う人は少ない
のです。

高等テクニックですから、今日からすぐに使いこなすのは難しいでしょうが、
まずは知識として知っておいてください。またいずれ、あなたの潜在意識ト
レーニングが進んだ頃に、追加で説明しますから。

相手との「トランスの同調」を引き起こそうとする場合、相手の現状とかけ
離れたモードにあなたが入ってしまってはうまくいきません。

そうですよね。彼が「へぇ、携帯電話の料金体系が新しくなるのか。どの
コースが得なのかなぁ」と料金表を眺めているときに、あなたが一気に高レ
ベル発情モードに入ったら、彼はたぶんついてきません。

まずは、相手の現状にこちらから同調するのです。

その「現状」をどうやって見抜いたらいいのか。そこが難しい。

で、やりやすいのが「呼吸」です。

呼吸は客観的な事実ですからね。

でも、肺活量や呼吸法(腹式呼吸や胸式呼吸の度合いなど)には個人差があ
って、他人とぴったり同じ呼吸を長時間にわたって持続するのは困難です。

そこで、呼吸を完全に一致させるのではなく、何回かに一回でいいですから、
一緒に吐くようにしてみましょう。

それも難しい?

相手に合わせて息を吐くのが難しいですか?

そりゃ胸や肩の動きを読んで合わせろというなら、簡単ではないでしょう。

でも、明らかに息を吐いている時間があるはず。

それは、「声を出しているとき」です。

どうですか? 簡単でしょう?

相手がしゃべっているときに、あなたもしゃべっているようなつもりになっ
て、静かに息を吐きながら話を聞いていればいいのです。

うまくいけば、しゃべり終わって息を吸い込むときもぴったり合うかもしれ
ません。

そうやっていると、トランスの同調が起こります。

セックスのときにも応用できますよ。

「セックスのとき、彼は一言もしゃべらないんです」という方もご心配なく。
男性はセックス時の呼吸が激しいので(運動量が多いですから)呼吸合わせ
がしやすいはずです。ためしに今度、やってみてください。

「息もぴったり」のセックスができますよ。

トランスの同調を引き起こすテクニックのご紹介でした。


●困難な状況で発情モード

さて、今回は「困難な状況で発情モードに入るトレーニング」です。

困難といっても、命にかかわるような過酷な状況を想定する必要はありませ
ん。

「ふつうはこういう状況で発情しないよ」という場面で発情モードに入れば
いいのです。

いろいろと探してみてください。

たとえば――と例を挙げないほうがいいかもしれませんが、少しだけ――台
所で料理をしているとき、スーパーマーケットで買い物をしているとき、コ
ンビニでトイレを借りたとき、シャンプーしているとき、ビデオの録画予約
をしているとき、新聞を読んでいるとき……。

注意点はひとつだけ。

周囲に人がいるときには、発情モードに入っている時間を短くしてください。
5〜10秒、長くても30秒以内がいいでしょう。

というのは、あなたが上手に発情モードに入れば入るほど、周囲にそれが伝
わってしまって危険だからです。

彼と一緒にいるときなら、「したくなっちゃったの?」と言われて、そのま
ま素敵な時間を過ごせるかもしれませんが、買い物の最中に周囲のお客さん
がみんなあなたのアソコの状態を想像するようなことになったら、堂々と外
を歩けなくなってしまいますよ。

ということで、ふつうでは発情なんてありえないと思われる状況で、タイミ
ングを狙って1秒で発情モードに入り、短時間だけキープするというトレー
ニングをしてみましょう。

発情モードに入るスキルがかなりアップしますよ。

今日はここまでです。また次回(7/14)もここでお会いしましょう。

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 はこれで、ずっと愛されるいい女にさらに一歩近づきました。
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