 |
 |
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔∽━━━━━━━━━━━━━━━∽⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ FRIマーケティング&キャリア ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ (旧 就 職 参 謀) ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ 2004年--月--日 プレ号 ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔∽━━━━━━━━━━━━━━━∽⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■はじめに■
「キャリアを構築する」という考え方は、これからの時代には必要であるが、
終身雇用が長く続いてきた日本において、先駆者が非常に少ないため、自らだ
けではなかなか上手くキャリアを切り開くのは難しいのも事実です。
本メールマガジンは、「就職」というスタートからキャリア構築に至るまで、
マーケティングの観点と戦略的思考を取り入れることで、これらの難しい課題
に対し、一定の切り口を提供し、皆さんがキャリアを構築していく際の思考力
を養うための、キャリア構築支援メルマガです。
■今回の話題■
なぜ今までのやり方ではダメなのか。このメルマガを発行しようと思った経緯
と目的を書いていきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【過去マガジン紹介】
〓〓<<就職参謀>>〓〓
第1号:「企業の目的」と「気持ちの一人歩き」
第2号:「見えない企業」とキャリアプラン
<採用面接シリーズ>(2004年 4月〜 6月)
『「面接って何だろう?」そんな疑問に答えます』
第3号:進む面接の集団化
第4号:集団面接はこれで勝ち抜け!
第5号:個別面接は適職のバロメーター!?
第6号:答え無き採用選抜
第7号:企業人事部門も「見えない世界」で答えを探す
<就職の現実シリーズ>(2004年 6月〜 8月)
『自らを商品と捉えなおすことで新しい就職観が見えてくる』
第8号:就職の現実・第1回「自らを説明せよ」
第9号:就職の現実・第2回「市場に近づけ!」
第10号:就職の現実・第3回「競合はどこにいる?」
第11号:就職の現実・第4回「3Cの融合が結果に繋がる」
<ベンチャーと大企業シリーズ>(2004年 8月〜11月)
『「ベンチャーへ行くのって不安」だけど大企業も実は不安だらけ』
第12号:ベンチャーと大企業「違いを認識する」
第13号:ベンチャーと大企業「待遇」
第14号:ベンチャーと大企業「権限」
第15号:ベンチャーと大企業「人材」
第16号:ベンチャーと大企業「事業」
第17号:ベンチャーと大企業「転機」
第18号:ベンチャーと大企業「結果」
<戦略的就職シリーズ>(2004年12月〜2005年 5月)
『就職を新たなる視点で再構築。参謀として戦略的に就職に挑む』
<戦略的就職シリーズ:導入編>
第19号:戦略的就職「戦略的とはどういうことか」
第20号:戦略的就職「戦略的とはどういうことか」(詳細編)
<戦略的就職シリーズ:自分マネジメント編>
第21号:「PDCAサイクルで勝ち抜く」(概要編)
第22号:「PDCAサイクルで勝ち抜く」(詳細編)
第23号:「プロジェクトマネジメントで最後まで走り抜ける」(概要編)
第24号:「プロジェクトマネジメントで最後まで走り抜ける」(詳細編)
<戦略的就職シリーズ:自分ブランディング編>
第25号:3C(環境分析)で現状を的確に把握する(概要編)
第26号:3C(環境分析)で現状を的確に把握する(詳細編)
第27号:AIDMA+Sで気持ちを掴む(概要編)
第28号:AIDMA+Sで気持ちを掴む(詳細編)
第29号:4Pで自分を高く売るために(概要編)
第30号:4Pで自分を高く売るために(詳細編)
<「若手ビジネスパーソンに贈る」シリーズ>(2005年 6月〜 9月)
『「ここが足りない!勿体ない!」と思うポイントを解説します』
第31号:「主張」と「評論」(前編)
第32号:「主張」と「評論」(後編)
第33号:メモを取ろう
第34号:話を聞こう
第35号:成長の条件
第36号:信念を持とう
第37号:便利さに溺れない
第38号:仕事をコントロールしよう
<マーケティングに学ぶ就職シリーズ>(2005年10月〜2006年 2月)
『帰ってきた戦略的就職。マーケティングノウハウを更に重点追加し再構築』
第39号:マーケティングとは何か
第40号:就職活動生から見たマーケティング
第41号:商品価値とは何か
第42号:販売力は高められるか
第43号:マーケットイン・プロダクトアウト
第44号:セルフマーケティングのススメ
第45号:「軸」という視点
第46号:「できること」と「できないこと」
第47号:採用者と消費者の共通点
第48号:バランス感覚
〓〓<<FRIマーケティング&キャリア>>〓〓
第49号:何から始めるべきか
第50号:自分自身を省みる
<キャリア〜自分自身が決定者〜>(2006年 4月〜10月)
『キャリアに悩む人に送る、小説タイプで語るリアルなキャリア構築』
第51号:プロローグ
第52号:決断、その後
第53号:きっかけ
第54号:想い再び
第55号:大切なもの
第56号:選択
第57号:ベンチャー
第58号:拡大
第59号:成長の節目
第60号:ターニングポイント
第61号:新たな役割
第62号:機会
第63号:モチベーション
第64号:キャリア構築とは
<マーケティングの欺瞞>(2006年11月〜2007年 3月)
『これからのキャリア構築に欠かせない実践的マーケティングを解説します』
第65号:マーケティングとは何か
第66号:マーケティングの可能性
第67号:CMの効果
第68号:商品コンセプト
第69号:マーケティングミックス
第70号:売上の呪縛
第71号:コンセプト立案の位置付け
第72号:コンセプト立案の実務
第73号:コンセプト立案のポイント
第74号:マーケティングの本質
<キャリアプランニング>(2007年 4月〜 8月)
『キャリア構築とは一体何か。これからの時代に必要な考え方を解説します』
第75号:変化の時代を生き抜く
第76号:最初の一歩の重要性
第77号:ロールモデル
第78号:成果主義
第79号:これからのキャリアの積み上げ方
第80号:経験すべき仕事とは
第81号:身につけたいスキル
第82号:仕事の仕方を身に付ける環境選択
第83号:活躍経験を積むための仕事選び
第84号:目指すべきキャリア
<事業戦略の本質>(2007年 9月〜現在)
『これから更に重要性を増していく「事業戦略」の本質に迫ります』
第85号:なぜ、事業戦略なのか
第86号:ビジネスモデルと呼べるか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〓〓【正しく見えていますか?】〓〓
「あおい」と聞いてあなたは何色を思い浮かべますか?
実は、この問いに対する答えは一つではありません。青色を思い浮かべる人も
いれば、緑色を思い浮かべる人もいます。実際、青信号も青色ではなく緑色で
あったりします。
「就職の話なのに何でこんな話題が?」と思われた方もいるでしょう。それは
この話題に、就職活動の大問題に対する答えが含まれているからです。それを
これからお話ししたいと思います。
〓〓【就職活動の大きな間違い!】〓〓
私自身も、実際に就職氷河期差し掛かった時期に就職活動を行い、その後、主
に大企業の事業戦略・業務改革・IT関連コンサルティングを通して、実際に
企業がどのように考え、行動しているかを肌身で感じてきました。
更に、就職支援活動を通して、多くの学生の皆さんがどのように考え、行動し
ているかを見聞きしもしてきました。
そこで、今の就職活動が一つの大きな問題を抱えていることに気付きました。
それは、お互いが相手に対して、一方的なものの見方をしているということで
す。企業は企業の論理で、学生は学生の論理で相手を見て判断する。
先ほどの話のように、同じ「あおい」という言葉も、ある人は「青色」を、別
の人は「緑色」を思い浮かべさせる。そのような状況で、部屋のコーディネー
トを頼んだりしたら、目も当てられない結果になるでしょう。
つまり、相手が何を求め訴えてるのかわからずに、色んな事を話しても、なか
なか上手く伝わらないですよね? だからこそ、どれだけ情報が増えても、就
職に関するミスマッチは減らないのです。
〓〓【今までの解決手段は本質的ではない】〓〓
数々の就職支援本等で、その溝を埋めるための手段をうたっています。例えば
会社を知るための情報収集であるOB訪問や就活生同士の情報交換、あるいは
エントリーシートや面接での表現の仕方などです。
それらは非常に大切なものではあります。しかし、それだけでは足りません。
どれだけ情報を集め、伝える手段を磨いたとしても、相手が何を考えて、あな
たを見て判断しているかを知らずして、本質的な解決にはならないのです!
〓〓【戦略思考とはいうけれど…】〓〓
戦略思考、ロジカル○○、MECE…色々とそれっぽい言葉を最近目にする機
会が増えました。それは就職活動でも同じでしょう。
これらの考え方はとても大切ですが、それを本当に活用できているのでしょう
か。自分を売るだけのツールになっていないでしょうか。確かに、採用の過程
で論理性が問われることが増えました。そのようなケースを課す業界も、コン
サルティングに限らなくなってきました。
しかし、そのような業界を目指す人ほど、自らの行動に活かしていないように
思えます。
就職先をイメージだけで見ていないでしょうか(ゼロベース思考)。本当に自
分のしたいことは、そこでしかできないのでしょうか(MECE)。アプロー
チは確かでしょうか。つまり、新卒で入社することが本当に良いのでしょうか
(戦略的思考)。などなど…
なぜそのような考え方を活用することに至らないのか。幾らトレーニングした
としても、本質的な部分で理解できていないからです。
何のために論理思考が問われるようになっているのか。それを理解せずして、
就職戦略など描きようもありません。
〓〓【まず、何をすべきか】〓〓
一言でいえば「相手を知る」ことです。
これはお互いに当てはまることですが、残念ながら企業に期待してはいけませ
ん。これは企業がダメと言っている訳ではなく、企業は企業の論理で動くため
努力しているところもあれば、腰の重い企業もある、ということです。
つまり、企業任せにしては確実とはいえない、ということなのです。
では、どうするか。答えは簡単です。自ら企業の論理を知る努力をし、それを
理解し、就職活動に活用することです。
〓〓【じゃあ、どうするの?】〓〓
ここまで読んだ方はそう思ったと思います。企業の論理なんて、学生の自分に
はわかるはずもない、と思ったかもしれませんし、それはある程度、的を得て
いるでしょう。
というわけで、このメルマガを作りました。「就職」活動を「採用」活動とし
て、企業経営の観点から捉えなおし、なぜ様々な選考を行うか、そして、採用
の基準ができあがるのか、を掘り下げていきたいと思います。
メルマガを読んで、相手の腹のうちを読める人になりましょう!
〓〓【答えを見つけるのはあなたです!】〓〓
ただ、「メルマガに答えが載っている」とは思わないで下さいね。就職活動で
の答えは、各人各様。ですから、ある一つだけの答えを見せても意味がありま
せん。
このメルマガの目的は、自分自身でその答えを探るための考え方、すなわち、
思考方法を会得して貰い、どのような場面でも、一定の答えを導き出せる人に
なって貰うことにあります。
ですから、「即効性のある答えだけ欲しい」という人はこのメルマガに向かな
いかもしれません。ただ、就活をした経験から、即効性のある答えというのは
なかなか身につかず、苦労して考え抜いたものが、結果として役立ったと思い
ます。
皆さんもチャレンジして、就職活動だけでなく、その後にビジネスパーソンと
して活躍する礎としましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【後記】
【FRIマーケティング&キャリア(旧就職参謀)】プレ号は如何でしたで
しょうか? 色々と書きながら、数年前の就職活動を思い出しました。理系出
身かつ関東圏外であったため、周りに就活仲間すらおらず、非常に不安な思い
で一杯でした。
きっとここまで読んでくれた方も、同じような不安を覚えていると思います。
それを少しでも払拭できるように頑張りたいと思います。
本編の1号以降は、もう少し話題を絞り込み、その話題に対しての企業側の視
点や経済情勢等を織り込んで、どういう判断をしていく事が、最終的によい結
果に繋がるのかを、時には暴露ネタも交えつつ書いていきます。
色々なネットワークから情報を集めますが、やはり皆さんの生の声がとても大
切です。こんな事が知りたい、これが理解できない、面接官の話が納得いかな
い等ありましたら、下記アドレスまでメールを下さい。
オピニオン的に発信するだけでなく、読者の皆さんと一緒にも作っていけるメ
ルマガを目指したいと思います。
末永く、よろしくお願いいたします。
∽∽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【就職参謀】(毎月5日・20日発行)
◆発行:FRI&Associates 代表理事 清水 知輝
http://www.fri-associates.com/
◆著者紹介
FRI&Associatesの草創期メンバーで、現在NPO法人FRI&Associates代表理事。
外資系コンサルティングファームにて、事業戦略、業務改革、IT導入などを手
がけたが、自身の仕事の関わり方に疑問を感じ、ベンチャー企業に転職。経験
を活かし、経営企画・事業企画・商品企画・営業企画等の各種企画業務、ライ
ン管理職、人事・経理・業務などの各種改革関連業務を担い、徹底した現場主
義によって業績拡大を支えた。また、多数の業界大手企業のマーケティングア
ドバイスにも責任者として従事。業界特性を考慮した実践的なアプローチによ
り実績多数。現在はIT・ライフサイエンス系投資育成企業にて子会社の事業企
画や経営改革、大手企業の機構改革などにあたる。
◆情報投稿・ご意見・ご感想・お問い合せ:strategic_recruit@hotmail.com
※本マガジンの無断での引用、転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∽∽
|