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バリックヴィル・ワインニュース
2004/11/16 第185号
http://www.barriqueville.com
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◆ 総発行部数 2000部
──今週のお知らせおよびトピック ─────────────────
● ゲイをターゲットにしたワインby Kim Crawford
● ワイン好き必見の映画「サイドウェイズ」
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★ ゲイをターゲットにしたワインby Kim Crawford
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Kim Crawfordといえば、ニュージーランドを代表するワイナリーで、日本でも結構見かけ
ますが、オーストラリアのゲイをターゲットにしたワインを出すそうです。11月11日
付けのBBCニュースサイトから。
【要約】
ニュージーランドのワインメーカーがピンクがかったワインをオーストラリアのゲイ向け
にリリースすることになった。名前は「パンジー(Pansy)」。生産者はこのロゼワインが毎
月310万豪ドル(1豪ドルは約70円)を消費するシドニー住民にアピールして欲しいと思
っている。
ワインメーカー夫妻は、このワインはもともと、ワイン業界のゲイの友人達に感謝の意を
込めてつくったものだという。特徴を「フレッシュ、ファンキー、ファン」とするこのワ
インは、楽しみで造ったものだという。
「このワインは、人の持つ友情、優しさ、寛容ということを考えて造ったのよ」とワイン
メーカーのエリカ・クロフォードは語った。「パンジー」は、来週、シドニーのナイトクラ
ブでリリースされるほか、年1回開かれるシドニーのゲイの祭典などでも売り出される。
【要約終わり】
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★ ワイン好き必見の映画「サイドウェイズ」
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先週のソムリエ協会のワイン村に提供しているニュースにも書きましたが、このウェブサ
イトおよびメルマガしかみていない人のために紹介します。プレス・デモクラット.comの
11月14日付けのニュースからです。
【要約】
昨年、監督のアレクサンダー・ペイン氏がワイン産地をテーマにした映画を考えていると
いったとき、ソノマ・ヴァレー・フィルム・フェスティバルの監督であるマルク・ローマ
ー氏は興味をそそられ、レーベンスウッドやベンジガーのプライベート・テーステイング
で話し込んだ。
ペイン監督の新しい映画、「サイドウェイズ」は、これまでの映画の中で初めて「第2次発
酵」をはじめた映画だ。61年のシュヴァル・ブラン、田舎のワイナリーからオーパス・ワ
ンに至るまで登場する。映画は醸造家だけでなく、批評家にも好評だった。実際、タイム
誌は、「今年のベストのアメリカ映画」とした。
だが、2人の主人公が週末に旅行に行くのはソノマやナパではなく、サンタ・イネズ・バレ
ーである。
気の早いオスカー・ウォッチャーは、「サイドウェイズ」がいくつかの賞を獲得するだろう
とよそくしている。すくなくともヒロイン役のヴァージニア・マドセンがベスト・アクト
レスを獲ると。
先週、イベントでナパのヒールズバーグに来たマドセン嬢は、「天にも昇る気分だわ」とコ
メント。だが、監督のペイン氏は受賞には懐疑的だ。彼の作品「エレクション」は2000年
にベスト・台本でノミネートされている。「私の作品は作り直しが難しい。独立系の映画を
サポートしてくれるならありがたいが、オスカーを気にしてはいない」と語った。
作品のために約半年、サンタ・イネズ・バレーに住んで調査やロケ地選びをしたという。
出来上がった作品はコメディタッチの恋愛ものだ。
【要約終わり】
ワイン好き(オタク?)の真面目な青年と女の子ばかりを追い掛け回している青年が結婚
式の前に友情を確認しに旅にでるという設定だそうです。中身はワイン、ワイン、ワイン。
ワイン用語でいっぱいです。オスカー候補にもなるような映画なら日本でも封切られるの
でしょうか?ちょっと楽しみですね。
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