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だから勝てるワケ(VCR) サンプル
ID:P0004973
 

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 SAMPLE      ●だから勝てるワケ●      
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●2つの意思決定

人の「意思決定(ディシィジョン・メーキング)」は大まかにいうと2種類ある
わけですが、それを簡単にいうと「ちゃんとしているか」と「そうではないか」

  A、分析的意思決定(アナリティカル・ディシィジョン・メーキング)  
  B、直感的意思決定(インシティヴ・ディシィジョン・メーキング)

前者は定量データで客観的判断しやすく、後者は木島警部のように「勘だ!」の
域であったり、人の噂だったりします。ジャリスコライト「新馬戦で圧勝!!」
「2戦目も不利を受けながらの逆転勝利」さらに「モノが違う!」と叫んでみて
直感的意思決定しても、翌日、同じ距離の未勝利戦タイムより「コンマ5秒」も
遅い事実であったり「上がり3F33秒台なんだよね!」を嬉しそうに語っても
レース自体の上がりタイムも33秒台であったりするわけです。つまり、相対的な
「客観的優性事実」がないのに「ヒトのコトバ」だけで◎にしてしまう行為は、
「もったいないお化け」を連れてきやすくなってしまうってこと。




●死神メカニズム


運というのは生まれ持った星や偶然が左右する「天運」と、真の実力で引き込む
「地運」があるといわれています。運は可視化(見える化)できないので、あく
までも「呪術のロジック」なのですがね。ジーコジャポンは天運を地運と見誤り

(06年W杯 VSオーストラリア戦)
前半のリードは本人もオフィシャルで認めたように主審の誤審であり、内容から
いけばリードしていたのは奇跡的で「ジーコの強烈な天運」は残っていた感じ。
しかし、世界の極みを決める大会なので天運というメッキは90分持たず。私的
には順当な負け。応援という主観ではなく、客観的判断の自ずと然るべく帰結。

競馬も「天運」が永続的に続く実力と勘違いしてしまうと痛い目。ほら、経験が
ないですか?大勝の後の連敗。私は商社マン時代、金使いが異常に荒かったので
このことは身にしみています。調子よい!という自信が過信に変わって掛け金を
上方修正すると痛い目に合うのと同じメカニズムです。死神★


●歪みをとらえる


投資の格言「人の行く裏に道あり花の山」というのはチョ〜有名です。馬券でも
通じるところは多分にアリで、例えば皆が鼻息「ふがーっ!」となっている最終
レースしか買わない!というのはその典型。前者なら「欲望と妄想と苛」の中で
「乱れオーラ」溢れる最終レースをリフレッシュ状態で考えるだけでアドバンテ
ージ。4/29の新潟最終レースのように馬連10860円に対し枠連ゾロ目は
12630円もつくという「歪み現象」。
「ならば、YOJI!オメエは新潟最終、当たったのか?」ということになりま
すが、それは、なんつーかこう、早漏な思考というか前戯が足りません(笑)。

多分、私が当たってもハズレてもアナタの馬券能力には影響はないので知る必要
もない気がします。要はトリビア的に「何へェ〜」を自己生産できるか?が想像
であり、運がよければ、そこから「創造」も生まれます。想像と創造は大事。



 学問は満足しようとしない。           

          しかし経験は満足しようとする。                   
                       これが経験の危険である。   


                BY 谷川徹三







                              サンプル以上




		


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