10万人、「初心者のための投資講座」
こんにちは、山口昌一です。
安倍政権は、無事に旅立ちました。
政権発足時のサプライズは、この8、9日に中国・韓国を訪問し、
首脳会談を行うことになった。
「当面の為替相場予測」
ドル円、120円台が視野に
ユーロ円、150円超は警戒感継続
米国の経済指標が景気の減速をうかがわせるものの、依然として日
米間の金利差を材料にしたドル買い・円売りがワークする展開となっ
ている。
米国景気の先行き不透明感が強い中で、発表された米雇用統計では
非製造部門の新規雇用が前月比5.1万人増と市場の事前予想(12万人
増)を大幅に下回るものとなったものの、前月分が大幅に上方修正
(12.8万人増→18.8万人増)されたことや、北朝鮮が核実験を週末
(7、8日)にも行うことを承知しているとする安倍首相の発言が
後押しになって、円売りが強まり、あっさり119円台に円が下落するな
ど、これまでの118円台の円の底堅さは突き破られる動きを見せている。
これまで118円台での円の底堅い動きから、円の下値を探った後は116
円台に円が切り返すという動きを繰り返してきたものの、119円台に円
が下落したことで、次の標準は120円台を意識する声も強まるだろう。
その意味で、ドル円は金利差はもちろん、極東アジアの緊張=円売り
という二つの材料でドル買い・円売りが強まる動きが出始めてきたわけ
だ。
ドルは、年内もう一度の利上げが予定されているユーロに対しても堅
調推移となっており、対円、対ユーロで一段の上昇余地を探る動きが足
元では考えられよう。
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