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はじめまして!
不動産ミニmini白書 編集長の岸本です!
読んで頂き、ありがとうございます!
このメールマガジンでは、あなたにも訪れるかもしれない
不動産上での問題を、素早く解決する方法をお教えします。
一級建築士・宅建取引主任者・不動産コンサルタント・
建築設備士・銀行ローンアドバイザー
の見地から、鋭く、そして理解しやすく事例をもって説明いたします。
もし、あなたにトラブルが舞い込んだとき、
『読んでて良かった』と思われるようにします!
さて、記念すべき第一回目は、
〜忘れがちな火災保険加入について〜
です。
昨年の夏、お客さんのAさんから、お昼ごろに電話がありました。
今、火事で家が燃えています。って。
4軒長屋の左から2軒目がAさんの家でした。
長屋だった事もあり、Aさんは、いつも火事の心配をしていました。
火災の元は左から4軒目つまり、右端の家からで、子供の火遊びが原因でした。
2階の部屋で花火をしていて、布団に燃え移ったそうです。
左から1件目は5年前に、土地を購入していただいた奥さまでした。
その奥さまは息子さんの将来のために、一生懸命張り切ってパートしておられました。
火災2日後、現場を覗いてみると、Aさんは憔悴しておられました。
延焼した2階へもあがってみました。
そして、Aさんに恐る恐る聞いてみることにしました。
『火災保険は? 入っていましたか?』
なんと、建物の火災保険にはいっていなかったのです・・・・・・
なんと声をかけて良いか分かりませんでした・・・
日本は海外と違い、建物同士が密着しています。
自分たちは火事を起こさなくても、隣の火が燃え移る事も多々あります。
火災保険の知識があるのと無いのとでは、いざというときの被害があまりにも違いすぎます。
火災保険について、ここでのポイントは3つです。
1) 建物が償却しきっている古い建物でも火災保険をかける事。
2) 建物が連棟長屋であれば延焼の心配があるので新築でも火災保険をかける事。
3) 火災保険料金の概算
場所・構造などの条件によって違いがありますが、
新価格協定保険にはいると、100万円あたりの保障費用は
年1500〜2000円です。
1年間にたった3万円の火災保険料で、1800万円の新築建物が再建築されるのです。
皆さんも、自分の建物にあった火災保険を是非見つけてください。
さて、紹介したご家族ですが、Aさんの奥さまは、人生前向きで明るい奥さまでした。
きっと、Aさんは新たな人生の華を咲かしてくださると信じています!
以上‘不動産ミニmini白書 001‘
〜忘れがちな火災保険加入について〜
でした!
第2回も皆様のお役に立てるようにがんばりますので、
よろしくお願いします!
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