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 『ソムリエ試験実戦対策セミナー』〜ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパートをめざす方に〜 サンプル |
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ID:P0006101 |
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『ソムリエ試験実戦対策セミナー』
■発行者:YOTARO
■発行日:毎月5日、15日、25日
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◇社団法人日本ソムリエ協会主催「ソムリエ、ワインアドバイザー、ワイン
エキスパート呼称資格認定試験」一発合格を目指す方のための、効率的に
学習でき、正確な知識が身につくメールマガジンです。
また、ワインを体系的に学びたい方もぜひご購読ください。
◇構成(第1回〜第11回)
◎ドリル編:知識の習得→自ら記入(解答を写してもよい)→テキスト、
問題集として活用
※徹底した理解とスムーズな記憶を図るため短文形式、箇条書形式を用
いています。
◎ポイント編:重要事項のまとめと記憶法、テイスティングガイド
※テイスティングガイドは第9回から始まります。
◎解答編:ドリルの正解
☆第31回〜第33回はソムリエ試験模擬問題となります。
★『12.フランス(3)ブルゴーニュ』(2007年11月25日発行)から、より一層
わかりやすく、また学習しやすくするため。構成を改訂します。
◎テキスト編:重要事項の解説(短文形式、箇条書き形式)
◎ポイント編:過去問題&予想問題、重要事項のまとめと記憶法、テイス
ティングガイド、役立つ知識や情報など
◇テキスト
◎『日本ソムリエ協会 教本2007』(飛鳥出版)
◇発行<月3回>
◎11か月全33回(毎月5日、15日、25日)
◎2008年版:2007年8月〜2008年6月(7月は別巻となります)
◇内容
1.酒類概論
2.ワインの特性
3.ワインの歴史と現状
4.テロワール(気候、土壌、風土)
5.ぶどう品種
6.ぶどう栽培
7.ワイン醸造(1)
8.ワイン醸造(2)
9.テイスティングの方法
10.フランス(1)概論
11.フランス(2)ボルドー
12.フランス(3)ブルゴーニュ
13.フランス(4)シャンパーニュ、ロワール、アルザス他
14.フランス(5)ローヌ、ジュラ&サヴォア、プロヴァンス他
15.ドイツ(1)概論
16.ドイツ(2)指定栽培地域と特徴
17.イタリア(1)概論
18.イタリア(2)各州の特徴
19.スペイン、ポルトガル
20.オーストリア、スイス、ハンガリー、ギリシャ他
21.アメリカ、カナダ
22.オーストラリア、ニュージーランド
23.チリ、アルゼンチン、南アフリカ、日本他
24.オー ド ヴィー&リキュール
25.ワインと料理
26.チーズ
27.サービス実技
28.仕入、管理、販売
29.公衆衛生と食品保健
30.ワインのニューウェイブ
31.ソムリエ試験模擬問題(1)
32.ソムリエ試験模擬問題(2)
33.ソムリエ試験模擬問題(3)
□別巻
1.記憶法総集編
2.数値関連総集編
3.第2次試験対策
◇サンプル(改訂後)
■テキスト編
◆ワインの特性
*ワインの醸造
(1)アルコール発酵:ぶどう果汁中の糖分を酵母の働きでエチルアルコー
ルと二酸化炭素(炭酸ガス)に変える。
(2)白ワインの発酵温度:15℃〜20℃
赤ワインの発酵温度:26℃〜30℃
(3)アルコール発酵の化学式:ゲイリュサックが発表。
発酵のメカニズム:パストゥールが解明。
(4)マロラクティック発酵(MLF):ワイン中のリンゴ酸が乳酸菌の働きで
乳酸と微量の二酸化炭素(炭酸ガス)に変化する減酸現象。ワインは
複雑性を増し、酒質が安定する。ほとんどの赤ワインとコクを追求す
る白ワインで行われる。
(5)醸造の特徴:ビールや日本酒と異なり水を使用しない。ぶどうに糖分
が含まれるため、糖化工程が不要。ぶどう果実そのものを発酵させる
単発酵とよばれる発酵形態。
(6)ワインに含まれる有機酸
○ぶどうに由来する酸
酒石酸(1.5g〜4.0g/L)
リンゴ酸(0g〜4.0g/L)、
クエン酸(0g〜0.5g/L)
○発酵によって生じる酸
乳酸(0.1g〜3.0g/L)
コハク酸(0.5g〜1.5g/L)
酢酸(0.1g〜0.8g/L)
○貴腐ワインの有機酸(ボトリティス シネリア菌により生成)
グルコン酸(1.5g〜5.0g/L)
ガラクチュロン酸(0.2g〜2.0g/L)
○ガラクチュロン酸の特性:貴腐ワイン熟成中に粘液酸となり、さら
に白色結晶の粘液酸カルシウムとなって析出。
◆フランス(3)ブルゴーニュ
*ボージョレ地区
(1)ボージョレ地区クリュ ボージョレ(Cru Beaujolais) 10か所(北から)
サンタムール、ジュリエナ、シエナ、ムーランナヴァン、フルーリ、
シルーブル、モルゴン、レニエ、ブルイィ、コート ド ブルイィ
(2)クリュ ボージョレの中で生産量が最も多い地区:ブルイィ
(3)ブルゴーニュ・パストゥグラン:ガメイ3分の2、ピノ ノワール3分の1の
混醸。赤とロゼがある。
■ポイント編
◆ワインの特性
*過去問題&予想問題
(1)貴腐ワインには、ボトリティスシネリア菌により生成されたグルコン酸
酸や(a )酸が含まれる。
(a )酸は貴腐ワイン熟成中に粘液酸となり、さらに白色
結晶の粘液酸(b )となって析出する。
<解答>a.ガラクチュロン b. カルシウム
(2)ワインに含まれる(a )酸が、乳酸菌の働きによって、
(b )に変化する減酸現象を(c )発酵という。
この際、微量の(d )が発生する。
<解答>a.リンゴ b.乳酸 c.マロラクティック
d.二酸化炭素(炭酸ガス)
(3)1〜4の文章の中から誤っているものを1つ選びなさい。
1.スプマンテはスパークリングワインである。
2.ワインをアルコール発酵に導くには、まず糖化する必要がある。
3.マロラクティック発酵では、乳酸菌によりリンゴ酸が乳酸と炭酸
ガスに分解される。
4.発酵温度は赤ワインの方が白ワインに較べ高いのが普通である。
<解答> 2
※ぶどう果実に糖分が含まれているため糖化の必要がない。
*記憶法
○ぶどうに由来する酸、発酵によって生ずる酸、貴腐ワインの酸
☆ぶどうに由来する酸:『尻が臭い』
シ:酒石酸 リ:リンゴ酸 ガ:ガラクチュロン酸 ク:クエン酸
☆発酵によって生ずる酸:『乳酢(にゅうさく)漕ぐ』
ニュウ:乳酸 サク:酢酸 コ:コハク酸 グ:グルコン酸
◆フランス(3)ブルゴーニュ
*過去問題&予想問題
(1)クリュ ボージョレの中から最も生産量の多いものをひとつ選びな
さい。
1.モルゴン 2.ムーランナヴァン 3.サンタムール
4.ブルイィ
<解答> 4
(2)AOCボージョレを最も多く生産する県は( )県で
ある。
<解答>ローヌ
(3)新酒として販売が許可されている色が赤とロゼのものを選びなさい。
1.マコン 2.アンジュ 3.ボージョレ
4.ブルゴーニュ
<解答> 3
※マコンは白とロゼ、アンジュは赤のみ、ブルゴーニュは白のみ。
*記憶法
○ボージョレ地区クリュ・ボージョレ10か所
☆『愛のジュリエナ、背中に風車。花の汁漏れ、ブルブル』
アイ:サンタムール ジュリエナ:ジュリエナ セナカニ:シエナ
フウシャ:ムーランナヴァン ハナ:フルーリ シル:シルーブル
モ:モルゴン レ:レニエ ブル:ブルイィ
ブル:コート ド ブルイィ
○ブルゴーニュ パストゥグラン
☆『グランのぶどうは亀に黒い血』
グラン:ブルゴーニュ パストゥグラン カメニ:ガメイ3分の2
クロイチ:ピノ ノワール3分の1
*テイスティングガイド(ブルゴーニュ)
☆シャルドネ<白>
シャブリ、コート ド ボーヌ、マコネ
☆ピノ ノワール<赤>
コート ド ニュイ、コート ド ボーヌ
☆ガメイ<赤>
ボージョレ
◇『ソムリエ試験実戦対策セミナー』を使った合格のための勉強方法
○テキスト編、ポイント編とも何度も読み込んでください。
繰り返し機械的に音読するという方法をとれば、いつの間にか重要事項
が自然に習得でき、実力がついていきます。
○ソムリエ試験はフランス語、ドイツ語、英語など外国語が多く出てきま
すが、必要なのはぶどう品種、栽培、醸造用語、地域の名前程度です。
主要ぶどう品種や地域を原語で3回〜5回書いてみてください。
○ワイン生産地域については、必ず地図を参照してください。
○テイスティングの切り口は「ぶどう品種」です。
主要品種を基本に、さまざまなぶどう品種から造られたワインを比較テ
イスティングすることによって、嗅覚、味覚を磨きましょう。
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『ソムリエ試験実戦対策セミナー』
◇publisher:YOTARO
◇e-mail:fal@y6.dion.ne.jp
◇homepage:http://www.k5.dion.ne.jp/~fal/
◇blog:http://blogs.dion.ne.jp/yottyokky/
(C)FAL.all rights reserved.
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