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英語・英会話授業で使えるゲーム・アクティビティのアイデア集 サンプル
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はじめまして、CozyEnglishのYOSHIと申します。

このメルマガでは、英語、英会話の授業を楽しく運営する為のゲームや
アクティビティのアイデアを配信します。

今回はそのサンプルとして「英文ポーカー」と言うゲームをご紹介します。

【英文ポーカー】

講師は
・和文
・その英訳として正しい英文
・その英訳として誤まった英文

の文の組を生徒に配ります。

【準備】
微妙に違う2つの英文が「和訳」「正」「誤」と区別してリスト化
されたプリント。
・各生徒は$200持っているとします。
・各生徒最低でも3英文くらいの例があると良いでしょう。

【英文ポーカー 配布プリント抜粋例】
和:彼は私をケンと呼びます。
正:He calls me Ken .
誤:He calls my Ken .

和:この花はいい香りがする。
正:This flower smells sweet .
誤:This flower smell sweet .
 
【アクティビティ】

1.生徒はペアになり、先攻後攻を決めます。

2.先攻はプリントから1文を選び、正しい文、間違った文、どちらかを
選んで後攻に語ります。

3.先攻はDo you think that this phrase is correct?と質問し、後攻の回答と
してはcorrect, wrong, surrenderがあります。

4.後攻はまずCorrect, wrongどちらかに$20を賭けます。

5.先攻は相手の答えが正しかった場合、「You won.」と言ってそこで止めて
その時点の掛け金を支払って終える事もできますし、相手の答えが正しかった
としても「Are you sure?」と言って掛け金を吊り上げようとすることも
できます。これは相手に自信が無くて「surrender」させる事を狙った
駆引きです。(世に言うハッタリです)
逆に、相手の回答が間違っている場合は言うまでもなく、「Are you sure?」と
言って掛け金を吊り上げようとします。

6.先攻の「Are you sure?」に対し、「surrender」をすれば後攻はその時点の
掛け金を払うだけで終わります。
ただし、「sure!」と回答すると掛け金は倍に吊り上ります。5.に戻り、
先攻はもう一度「Are you sure?」と聞いてもいいですし、ハッタリなら
どこかで「You won.」と言って諦めても構いません。

7.上限の掛け金に達してしまったら回答を述べ、回答が正しければ後攻、
間違っていれば先攻の勝ちとなり持ち金が移動します。

8.先攻後攻交代で2.に戻ります。

9.最終的にもちろんたくさんお金を持っていた生徒の勝ちになります。

【コメント】

・上限の掛け金は必ず決めておきましょう。$80が経験的にお勧めです。

・筆者は、各ペア3回勝負と決めてパートナーを交代し、リーグ戦でチャンピオンを決めたりしています。

・普通文法の得意な生徒が勝つと思われますが、意外と勝てません。
何故なら、そんな生徒が後攻に回った時に先攻は全く値段を吊り上げようと
しないので結果的に毎度$20しか稼げないからです。意外な生徒が勝ったり
しますよ。

・学習単元が終了した時や、定期テスト前などの総まとめとして、その学習
範囲の復習として使うと効果はアップすると考えられます。



以上、私が授業で扱う「英文ポーカー」と言うゲームです。
購読して頂いた方には最初の配信内容として手始めとして私の使っている
例文の組を50組程度配信させて頂こうと思っています。
さらに最低月に1つは新しいアクティビティやゲームを配信して行こうと
考えております。

では、みなさんが今日も良い授業を行えますように。
		


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