まぐMM
人生哲学とNLP(神経言語プログラミング) サンプル
ID:P0007104
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 日┃本┃コ┃ア┃パ┃ー┃ソ┃ン┃支┃援┃ネ┃ッ┃ト┃ワ┃ー┃ク┃┃
┃  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛┃
┃  人生哲学とNLP(神経言語プログラミング)          ┃
┃         http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/jcps/   ┃
┃  ……………………………………………………………………………  ┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
……………………                 2008/06/xx vol.1
今日のメニュー       発行 日本コア・パーソン支援ネットワーク
……………………

1.今日のメッセージ 「怒り」の効果的な使い方
2.NLPのアプローチ・「怒り」への対処
3.「名言を心の糧に」 泥足のままで
4.編集後記

■◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
  1.今日のメッセージ :「怒り」の効果的な使い方          
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇■

みなさん、こんにちは。
今回は「怒り」についてお話します。

自分の中に生じる「怒り」とは厄介なものです。
そして、そのよくある非効果的な使い方は2種類です。

ひとつは相手にぶつける方法。
そしてふたつめは、自分の中で押し殺してしまう方法です。

他者にぶつけるとその後の関係に溝ができます。そして、自分の中で抑圧し
てしまうと、それが溜まってイライラしたり物事に集中できなかったりしま
す。これらはよくあるからこそ、多くの人はこの方法しかないのだと思い
「怒り」を否定的な感情だと捉えてしまうことになります。「怒り」は本当
に否定的な感情なのでしょうか? 

ここではまず、「怒り」の本質についてお話します。

怒りは不安、哀しみ、怒り、喜びという基本感情のひとつで、瞬間的で純粋
なエネルギーの放出です。感情とは「魂のことば」とも言われ、それらを感
じることには意味があるのです。つまり、不快であってもそのメッセージを
受け取ることが大切なのです。

「怒り」のメッセージとは「その状況が自分や周囲にとって危険である。だ
からこのエネルギーを使って状況を打破するために効果的な言動の方法を考
え実行しなさい」ということです。もちろん、この表出方法には「ものの捉
え方」が大きく関与していますから、その「捉え方」のチェックや情報収集
が必要になってきます。ですから「怒り」を出さない人や感じにくい人、ま
た、不適切にぶつける人も効果的な出し方をしていないということになりま
す。

別の見方をすれば「怒りを感じにくい人、感じない人」はゆがんだ自己イメ
ージに支配されており、自尊心が低いとも言われています。その上、エネル
ギーが少ないわけですから自分の人生を変化させるためにうまく使えないこ
とになります。

また、相手にぶつける方法は「危険な状況を打破するための効果的な方法」
とはいえません。なぜなら目的が変わってしまっているからです。このエネ
ルギーを効果的に使い、適切に表現することを「アサーション」といいます
ね。つまり、「効果的な自己表現方法」です。
 
先ほどのメッセージを思い出してください。
「その状況が自分や他者にとって危険である。だからこのエネルギーを使っ
て状況を打破するために効果的な言動の方法を考え実行しなさい」

つまり、「怒り」はあなたを刺激し、その状況を変化させるために活気づけ
ているのです。そして、あなたが周囲の世界を改善し、よりよい未来を創造
するために、鼓舞し続けるエネルギーとしてあなたの中で働き続けるのです。

そして、よりよいものを造り出していくために必要なモチベーションは、こ
のエネルギーが基本なのです。そのために「ものの捉え方はゆがんでいない
か?」「自分が変えたいと思う方向は善なるものか?」と吟味し、「どのよ
うにこの状況を変化させていくと望んだ結果に結びつくか?」と方法を考え
続けてください。

歴史的には「善(?)なる目的」を掲げたリーダーのもとで、多くの戦士が
怒りをエネルギーに変えて戦いました。これからはそのエネルギーを破壊の
ためではなく創造のために使うのです。それをしている人を「成功者」と呼
び賞賛するのでしょう。


※ご意見・ご感想をお寄せください。また、取り上げたい内容などご要望が
あればお寄せ下さい。皆さんの声を反映させながら双方向の交流が可能なメ
ールマガジンにしていきたいと考えています。
E-mail:  vz5y-fnbs@asahi-net.or.jp

■◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
  2.NLPのアプローチ・「怒り」への対処
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇■

<ディソシエーション(分離)する効果>

喧嘩をして怒りの感情に支配されたり、あるいは嫌なことを言われて凄く腹
立ったり、そんな経験は誰でもあると思います。

「このままでいいのか、いけないのかそれが問題だ」と悩み続けていたハム
レットのように怒りなどの否定的な感情を持ち続けていると、ストレスを溜
めてしまいます。このようなパターンを持った人は、ストレスからくる様々
な身体の不調を起こしやすいとも考えられます。

また、そのような状態のとき、とてもリソースのない状態(元気がない)に
陥ります。前向きに考えたり冷静に判断したりすることが難しくなってしま
います。

さて、「怒り」を破壊ではなく、創造に結び付けるにはどのようにすればい
いいのでしょうか。

世界中の心理療法の達人、コミュニケーションの達人、目標達成の達人など
様々な分野で活躍した人達の「成功のプロセス」を抽出し、誰もがモデリン
グできるようにした「NLP(神経言語プログラミング)」の中からの紹介
です。

まずは、「ブレイク・ステート(状態を中断する方法)」です。
嫌な感情に浸っているなあと気づいたら、それが自分で解決できる問題か、
できない問題かを考えます。自分で解決できない問題ならば、その感情を早
く手放すことが大切です。その時にブレイク・ステートを使います。

絵や写真、窓の外の風景などに注意を向けたり、好きな音楽を聴いてそちら
に注意を逸らしたり、日常で誰でもやっていることです。これを自分の意志
で意識的に行うのです。

次に、自分で解決しなければならない問題の場合、自分に冷静さや建設的解
決に向けたモチベーション・アップ、勇気などのリソースが必要になるでし
ょう。

そのために「ディソシエーション(分離)」のテクニックを使いましょう。

離れた場所に椅子を置き、そこに今の嫌な感情に支配されている自分が座っ
ているところを想像します。そのイメージした自分を小さくしてみたり、白
黒にしてみたり、自分の中でつぶやく声のボリュームを下げてみたり、不快
な感情を調節できるボタンを回してみたり、いろいろに工夫してみましょう。

その方法によっては、悲しみや空しさなど別の深い感情を刺激する場合もあ
りますので、今の困った状況を打開するための建設的な気持ちに導くまで試
してみることが大切です。

それは、お気に入りの音楽かもしれないし、自分の行きたい場所にいると想
像することかもしれません。

このテクニックは、「サブモダリティ・チェンジ」といいます。

自分なりに、嫌な気分を抜け出す方法を探しておきましょう。

次号以降では、その号のテーマに合わせてNLPやその他のスキルを紹介し
ていきます。

■◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
  3.「名言を心の糧に」 泥足のままで                 
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇■

阪神大震災 ボランティア

<泥足のままで>
       嫌なことを聞いたら、その”耳”を洗え
       嫌なものを見たら、その”瞳”を洗え
       卑しい思いが湧いたら、その”心”を洗え
       そして、足は 泥足のままで 泥足のままで行け


これを自分に言わしめている力(リソース)は何でしょうか?

      自尊心です。
      この反対を生きる人は少なくありません。
      
      いやなことを聞いたら、それを信じ、
      いやなものを見たら、人に耳打ちし、
      卑しい思いが湧いたら、周囲に当たり人生をうらむ
      そして、自分の足だけは泥を避ける

      自分を尊ぶ気持ちは五感を通して自分の中に入ってくる情報を
      選別し、自分を守り、育てることから始まります。
      ただ、それがすぐにできないからといって自分を責めてはいけ
      ません。自責は「卑しい思い」につながります。

      まずはどれから一緒にはじめましょうか?

■◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
  4.編集後記                  
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇■

電子メールマガジン「人生哲学とNLP」を創刊します。

自分自身を考え、人間関係を考え、生きる力を増やしていただくために、今ま
で私たちがインプットしてきた情報や、体験から身につけたノウハウをお届け
します。

お役に立てれば幸いです。
そして、より充実した内容を目指していますので、皆さんのご要望やご意見を
お寄せ下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発 行:日本コア・パーソン支援ネットワーク
 発行者:浅野薫・舩橋康芳
 http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/jcps/
■関西事務局 〒651-0085 
 神戸市中央区八幡通3-1-9-802 マインズ総合研究所内
■関東事務局 〒341-0018 
 埼玉県三郷市早稲田8-9-2-303 Yaトータル・プランニング・センター内
■Mail vz5y-fnbs@asahi-net.or.jp
……………………………………………………………………………………………………
 Copyright 2008 Japan Core Person Support Network. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ご意見・ご感想をお寄せください
E-mail:  vz5y-fnbs@asahi-net.or.jp
-------------------------------------------------------------------------------

		


閉じる

このページはまぐまぐプレミアムによる運営です
まぐまぐプレミアム