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小論文駆け込み寺 サンプル
ID:P0007124
 

小論文駆け込み寺

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小論文が全くかけない人のためのマガジンです

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より個性が強く、独自性・独創性があって意欲旺盛な学生、独創性のある確固たる考えの持ち主を
小論文の中から見つけようとしているのです。
「受験生一人ひとりの個性は、一人ひとりの生き方に通じる」と見ているからなのです。
小論文の中で「人として生きるために、どのようにものごとを見、どのように判断し、
どのように実践しているか」が問われています。
これに対処するには、まずものごとをどのように判断するかです。
あなたがたは、自分をとりまく様々な環境、出来事、時事問題等、
簡単に言えばニュースそのものから、ニュースを作る放送するメディアそのもの、
そしてそれを見たり聞いたりする人々までを「良い」「悪い」「どっちでもない」「ほんとは良くない」
などと殆ど無意識で判断していますね。
でも判断するには自分で、それなりの基準を設け、それに従って判断していることと思います。
 ところで、この知らず知らずに培われた判断基準や価値基準が小論文で必要なのです。
それを文章に表現することができるでしょうか?これが上手く表現できなくて悩むのですね。
ここに小論文を書くための大きな二つのポイントが見えてきます。
一つは価値基準や判断基準を毎日の生活の中で意識していますか?
二つにこの価値基準や判断基準を毎に基づいた自分の明確な意思をもっていますか?
三つ目として、それらを論文のスタイルに合わせて文章表現できますか?

 この頃は課題文の読み取りをさせて書かせるスタイルや設問も入って、
まるで国語の問題のようなものや、表やグラフを読み取らせ、結果から考察などを導くものや、
AO入試では準備期間を与えて10〜20分でプレゼンテーションを
させるものまであります。

いずれも科学的に分析し答えなければならないものばかりです。
〇 自分の判断力を養うためには何が必要ですか
「意思を持つこと:自分の考えを持つこと」です。
でも当たり前過ぎて誰もあまり考えてこなかったかも知れません。
中でもはっきりしているのは、善悪の判断は小さな頃からの躾で身についていて、
ルールを守ろうという気持ちもあります。
だからといって、善悪の価値基準だけで生きているとは誰も考えてはいないはずです。
自分の考えがどこにあるかわからずに様々な悩みの中で生活していることと思います。
また、高校生位の年齢にもなると、伝えたいことを確実に表現することが
とても難しいと思いはじめることでしょう。 
課題文を通して、与えられたテーマについて意見を持つことはとても難しいことです。
そう簡単にできるものではありません。
 そこで、自分の意思(自分の考え)を確認する訓練をしてみましょう。
「テレビから流れる毎日のニュースやニュース解説、新聞や雑誌などは、
彼らメディアの「意思」と思いましょう。
メディアは視聴者に対して「意思」を投げかけます。
これに対しあなた方は行動を起こします。
必要ないときにはテレビのスイッチを消すかチャンネルを換える。
時にはニュースそのものに反発してみたり解説そのものに感情を動かされたりします。
その時にあなた方はニュースやメディアに対し自分の意思をもって、
判断や行動を起こしているといえますね。
 もっと言えば、「メディアの意思に対抗するあなた個人の意思が働いている」ことに
気が付いて欲しいのです。
メディアの情報を聞き流すのではなく、要点を捉える訓練としましょう。
そして、自分とは異なる判断基準を学習する機会としてとらえてみましょう。
 メディアの語りかけに対し、繰り返し自分の考えをつぶやいてみましょう。
電車の中、歩いているとき、他人の行動を観察しながら頭の中で確認してみましょう。
この方法を形に残すようにしたのが、スクラップブックです。
新聞の切抜き(メディアの意思)に自分の意思を記入しておけば、資料となります。
 自分の意見を繰り返し反芻していると、自分の考えを整理することになり、
テーマに対して自分の言葉で文章が書けるようになるのです。
 小論文で自分の考えを述べることは勿論、面接でも役に立ちます。
小論文を書こうと努力している中で培われた全てのことが、自分の生き方に直接つながるからです。


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■ 編集後記 ■
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今日の話題に興味や関心が持てて書こうかと思っていただければ嬉しいです
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡ください
件名に必ず 小論文と書いてください
では、また来週お届け致します





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