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なかには官能小説雑誌に執筆中の者もいるが、大半は投稿などで作品を発表している。
明朗時代小説/大江戸淫婦伝は、若い女性が主役。江戸時代にも、現代と同じような淫行の世界があることを描かれている。
課長昇進を目前にリストラされた男/紅隷児 アマゾネスの街 二年前の九月。あのいまわしいテロ事件がニューヨークで起きた。あのテロ事件はニューヨークの人たちを巻き込んだばかりではない。伝統ある上場企業、D生命に勤める彼は、テロ事件の影響でリストラされたのである。しかし、そのことを妻にいえないままでいた……。 ■異端官能ノベルズ(2) 倒錯のドミナ・ノベルス/紅隷児 異夢淫夢 東京・日本橋の国亜証券調査部長である里井志郎には、妙な性情がある。「今度は、どんな女が来るのだろう……」交情関係にあった秘書が辞め、派遣社員として新たな秘書の面接を待つ里井。「脚がきれいで、身長は170cm以上、気の強い女がいい……」。そんな彼は、夕刊紙の奇妙なる広告を目にする。「スレイブ求む」。スレイブとは奴隷のことである。彼の鼓動が高まった。自然にその足は、広告主の所に向いていた。 ■異端官能ノベルズ(3) 女性上司にしごかれる中年男の哀歓!/紅隷児 美しき牝獣たち 中堅の健康食品会社の社員たちは、長期化する不況のために、リストラ人事に戦々恐々としている。かろうじてクビを逃れた彼は、「社員教育」という名のもとに、山中湖での女子幹部社員のおしおきを受ける。 生き残りをかけて年下の夜のしごきに耐えながら必死に生きる中年サラリーマンの悲哀の物語。 ■明朗時代小説(1)/大江戸淫婦伝/永谷 敬 汐吹きお仙 小諸から江戸への道中、お仙は道案内役の道三に案内料として二、三回、体を開いた。 「お仙ちゃん、あんたはすごい男泣かせのからだをしてるな。お汁もようでる…」 道三にいわれたお仙の体の特殊構造のことが、お仙の人生を変えた。 実はお仙が江戸に出るにはわけがあった。広い江戸でひとりの男、甚五郎を探しての旅でもあったのだ。 ■明朗時代小説(2)/大江戸淫婦伝/永谷 敬 麻羅姉妹 ほんわかとした湯気が天井まで立ちこめ、女たちの顔は暗い灯りのなかで定かでない。ただもこもこと白い裸形が、淫らなほどおおらかにうごめいていた。江戸は日本橋。日の出湯は、女たちの嬌声がとどろいていた。 ■明朗時代小説(3)/大江戸淫婦伝/永谷 敬 間男まわし 小間物行商人の女房・お萩は、亭主が仕事に出ている間、若いツバメである大工・留吉を家に引き込み、昼間から淫行に励んでいる。お萩の亭主不在の合図は、物干に干した赤い腰巻である。今日も合図を留吉に送るお萩。だが、隣に住むお里が、その秘密を嗅ぎつけ……。 トップページへ ページ内の商標は全て商標権者に属します リンクはご自由にどうぞ |